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終活とは? ⾃分の葬儀を考える

⼈⽣を振り返ることで今を⾒つめ直し、より充実した毎⽇を過ごすための活動である「終活」が注⽬されています。

いま、注⽬されている
「終活」

終活のメリット

終活(しゅうかつ)とは「⼈⽣の終わりのための活動」を略した新しい⾔葉で、⼈⽣の最期を迎えるための準備を意味する⾔葉です。⾔葉だけを⾒ると暗いイメージですが、終活の最⼤のメリットは⾃分の⼈⽣を振り返ることで気持ちを整理できることです。そして、残りの⼈⽣をどう⽣きるかに向き合うことで、より充実した毎⽇を過ごすことができます。また、葬儀やお墓の準備をしたり、荷物の整理や医療介護などを考えたりすることで、残される家族への負担を減らせるのもメリットの1つです。

終活のメリット
⾃分の葬儀を考える「終活」

⾃分の葬儀を考える「終活」

葬儀の準備と聞くと、あまり考えたくないものとお思いではありませんか。たしかに⼀昔前までは、⽣前に葬儀の備えをすることは不謹慎だという⾵潮がありました。
しかし最近では「終活」という⾔葉が広まり、元気なうちに葬儀の準備をすることは、⾝近な備えの1つになりました。終活の中でも重要な「ご⾃⾝の葬儀のこと」を、この機会に考えてみませんか?

終活の第⼀歩に
【互助会】が最適

互助会で葬儀に備える

終活をしていて⼼配なことや気になることとして、物の整理・⽚付けのこと、介護のことなどの他、葬儀の準備やお⾦の準備のことがあげられます。なかでも葬儀は平均で約196 万円(※)の費⽤がかかる、とても出費の多いライフイベントだと⾔われています。残される家族が深い悲しみの中、これだけの費⽤を⼯⾯することはとてもお気持ちの負担が⼤きいです。そんな時、わずかなご負担ではじめられる、くらしの友の冠婚葬祭積み⽴てプランがお役に⽴てます。

※⽇本消費者協会2017年調べ

互助会で葬儀に備える

互助会のメリット

お葬式という突然の出来事のために、費⽤の備えといざという時の安⼼を

メリット1
費⽤の負担を軽減でき、
経済的負担に備えられます

各プランとも、葬儀に必要な商品がパッケージ化されています。
くらしの友会員様は各サービスを会員料⾦で利⽤でき、葬儀の費⽤負担を軽減できます。

葬儀費用一式
各項⽬についての説明

①葬儀費⽤‥‥祭壇・寝棺・遺影など葬儀を⾏うために必要な基本的費⽤

②接待費⽤‥‥飲⾷や返礼品など参列⼈数によって変動する費⽤

③宗教者への費⽤‥‥お布施など宗教者への謝礼

葬儀の費⽉々1,000円のコースから、葬儀の必需品を幅広く整えた充実のコースまで、
ご希望に合わせて選べる様々なコースをご⽤意しています!

こんな⽅法も
あります
互助会との併⽤OKくらしの友の「葬儀信託」

⽣前に葬儀内容を詳細まで決め、費⽤をすべて事前に⽤意して
おけるシステムです。残される⽅への負担を最⼩限にできます。

メリット2
いざというときの
連絡先がある安⼼

万が⼀のときに、どこに連絡したらよいかが事前にわかっていることは、
ご家族にとって⼤きな安⼼につながります。

深夜・早朝を問わず、専⾨のスタッフが
必要な案内や⼿配を⾏いますので安⼼です。
もしものときは24時間365⽇、
亡くなられた場所(病院など)へお迎えに伺います。

メリット2

互助会のことをもっと詳しく知る

くらしの友の互助会プラン

紅あけぼの50
(50万円コース)

詳しくはこちら

紅あけぼの100
(100万円コース)

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万葉のこころくばり
(15万円コース)

まず準備を
始める方に

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万葉のこころくばり
(30万円コース)

基本を押さえた
コース

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万葉のこころくばり
(60万円コース)

葬儀内容を
しっかりカバー

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万葉のこころくばり
(120万円コース)

追加負担を
抑えるコース

詳しくはこちら
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互助会に関することは、
ぜひくらしの友へご相談ください。

0120-466-544

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